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よっぽどの縁ですね☆大谷徹奘和尚 東濃の地へ(その1)

世界遺産薬師寺 大谷徹奘和尚&竹下健治氏 特別講演会

2013年1月29日(火) 18:00~(参加者限定20名)

国宝を有する虎渓山永保寺の近く、
森のカフェ&スイーツ バーム・ド・フォレスト(岐阜県多治見市)にて

ピンッ!と張りつめた氣の中で開催された特別講演会は、
司会進行の八神凛子さんがホワイトボードに書いた文字から始まりました。

「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」
「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」
「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」

これは、薬師如来様の真言(仏様の言葉・仏様が喜ばれる言葉)で、
病気平癒を願い、手を合わせて3回唱えるのだそうです。

 

世界遺産薬師寺(奈良)は、
天武天皇が后(後の持統天皇)の病気平癒を祈願して建てられたお寺で、
本尊は「薬師瑠璃光如来」(大医王仏:お医者様)
両脇には「日光菩薩」「月光菩薩」(看護師)がいらっしゃいます。

生きる人のための道場(学問のお寺)であり、
葬儀を営まず、お墓を持たないお寺として存在しています。

この薬師寺の執事である大谷徹奘和尚の講演が聞けるということで、
昨年から私はワクワク・ドキドキしていました。笑

苦しみの末につかんだ幸せの条件「静思(じょうし)」

 

奈良 世界遺産薬師寺 大谷徹奘和尚と一緒に記念撮影

大谷和尚の講演は、通常500名ぐらいの規模で行われることが多く、
今回の特別講演のように少人数(20名)での開催は珍しい(超レア)とのこと。

それも直筆の(一人ずつすべて異なる)お言葉の書かれた色紙がいただけるだけでなく、
大谷和尚とのツーショット写真まで撮影していただける!!

私が引き寄せたお言葉は・・・

「あきらめがいい 求め方が弱い どっちだろう」

なんと!ズバリなお言葉をいただきました。汗
いつも心の中では「こんなことを(相手に)伝えたい」と思っても、
それを言葉にする前にあきらめて(遠慮して)しまうことが多かったのです。。。

自分の意思を相手に伝えない(心の求め方が弱い)ということは、
相手とのコミュニケーションの発展性(会話)がそれ以上ない。
何も起こらない、ということ。

求め方が強すぎるのもいけないと思いますが、
今の自分には「求め方が弱い」という言葉がかなり胸に刺さりました。

色紙を指さして、「いい言葉が当たったね」と大谷和尚がおっしゃいました。
まさに自分が必要としている言葉でした。

大谷徹奘和尚の直筆のお言葉

 

よっぽどの縁があってのあなたと私

さて、今回の講演会が東濃(岐阜県多治見市)で開催される運びとなったのは・・・

大谷和尚のお弟子さんである竹下健治氏と八神凛子さんのつながり、
そして今までの「ご縁」がすべて調ったために、
大変ご多忙な大谷和尚が東濃へいらっしゃることになったのです。

ご縁というのは不思議なものですが、

竹下さんが大谷和尚とインド巡礼の旅に出かけていなかったら・・・
八神凛子さんがブログを書いていなかったら・・・
私が講演会場となるバーム・ド・フォレストさんに
竹下さんを置き去りにしていなかったら・・・

この講演会は開催されなかったのです。

実は、私も少なからず今回のご縁に関わっています。笑
(この話の内容は、竹下さんの講演で毎度ネタにされます。汗)

よっぽどの縁があってのあなたと私(潮音寺 絵馬と大谷徹奘 巡礼紀行)

師匠である大谷和尚の講演の前に、竹下さんが前座を務められたのですが、
「ご縁」について真剣に、そして会場の笑いを誘いながら
楽しくお話されました。

過去の竹下健治氏の講演内容はこちら

 

今回の竹下さんのお話の中で私が書きとめた言葉は・・・
次の通りです。

  • 「死」を意識した時に「生き方」が変わる。
      自分の人生は「真剣」に生きなきゃダメだ。
  • 一つのことが成せないのは「信念」がないから。
     (信じるものを持っていない)
  • 「生活」=生きて活かす。
     何事も活かさなければ生活できない。

大谷和尚の前座の講演とは言え、
竹下さんのお話からは今回も大きな学びと氣づきをいただきました☆
いつもありがとうございます!

 

 人間はどうやって生きていくのか

いよいよ大谷徹奘和尚のお話が始まる時、皆の視線が大谷和尚に
釘づけになりました。

 

ここから先の内容はさらに続くので、また次のブログ記事でご紹介いたします。
(⌒▽⌒)

大谷和尚のお話の内容は、「静思のすすめ(大谷徹奘 著)」を
お読みいただくと、さらに理解が深まります♪

私がこの本を読んでまとめたものを、Facebookのノートに
書き込んでいますので、もしご興味あればご覧になって下さい!

静思のすすめ(大谷徹奘 著)まとめメモ

 

よっぽどの縁ですね☆大谷徹奘和尚 東濃の地へ(その2)へつづく・・・。