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ペットとお墓に関する意識調査

昨日(5月29日)、夜のYahoo!ニュースで以下のような記事をみつけました。
仏事関連総合サービスの「大野屋」(本社・東京)は29日までに、
犬か猫を飼う40-60代にアンケートを実施、6割がペットと一緒に
埋葬されることに肯定的だったと発表した。
理由は「家族の一員だから」が多いという。
3月下旬、関東と関西に住む男女それぞれ約300人を対象に
インターネットで調査。「自分や家族の墓にペットを一緒に埋葬する」
について、20・7%が「非常に良い」、39・5%が「良い」と回答。
反対に「興味がない」が29・4%、「動物と一緒はよくないと聞いている」
「一線を引くべき」を含む「その他」が10・4%だった。
肯定的な理由には(複数回答可)「家族の一員だから」が最も多く
「家族と一緒にいつまでも供養できる」「別だとかわいそう」が続いた。
男性より女性、年代別では60代より40代の方が、
従来の埋葬形式にとらわれない傾向があったという。
(共同通信) – 5月29日17時57分更新
ペットを家族同様に考えていらっしゃる方が、年々増えているということは
理解していましたが、このような数字に表れてくると「すごい!」の一言です。
いままでは、上記内容にもありますが
お墓の埋葬にしても、お仏壇に写真を飾るにしても、
「動物と一緒はよくない」と言われていました。
ところがどうでしょう!約6割もの人が、「自分や家族の墓に
ペットを一緒に埋葬しても良い」と答えています。
調査対象が関東、関西の都会中心になっているため、全国的なデータとして
考えることはできませんが、時代の変化(生活環境や習慣の変化)は、
着実に「仏に関する意識」も変化させていることがわかります。
まだまだ田舎では、しきたりを重んじる傾向にありますが・・・
世代が交代していくうちに、全国的に意識の変化が表れてくると思います。
こうした変化に、仏事の業界もどんどん対応していかなければいけませんね。
セラミックアルテにとっても大きな課題の一つです。